2008年10月14日

ブノワ初日、星振るパリの味②




ブノワ初日突撃の日からもう10日以上たってしまったのね~(遠い目)
今日の日記も長いよ~。
長すぎるよ~。

いやあ、それにしても楽しい宴でありました。

あの後、デュカスの大阪の片腕と言っても
過言ではない、
ブノワのコンセプトワークをしている江弘毅さんから電話があったので、

「江さん、ものすっごいパリの味したわー。美味しかったあああ!」
と言うと、

「そやろー、自分ら、めちゃくちゃラッキーやったぞ。
あの日はパリの『アラン・デュカス』のシェフも来てたんや」


とのこと。

ひゃっ、プラザ・アテネのあのシェフさんたちですかっ?!
(だったらその日プラザ・アテネで食べた方気の毒やーん)

もちろん、ブノワ大阪の凄腕エグゼクティブシェフの大東さん、
江さんが「めっちゃくちゃエリートで頭ええで!
と手放しで褒めるコーポレートシェフのマッシモさんたちの
パワーも加味されての、パリの味なんだけど・・・。

それにしても!
この手のレストランにはほんまにがっかりされどうしだったんです。
(鳴り物入りで大阪に上陸する、パリやミラノや東京やらの名物レストランね)

だからブノワでも
お料理の味を期待するっていうより、
初日ご機嫌なメンバーで突撃~というそのイベント性によりときめいていたわけで。

お料理はほとんど期待してなかったもん(ぎょええええーっ)

江さんにそのことを言うと、
「おお、わかるわかる。
俺ら、長い間裏切られ続けてきたもんなー」
と気持ちわかってもらって、
さすが江さん!とうれしくなりました。

初日、江さんたちは、デュカス氏とグループ・アラン・デュカスの日本代表ルノーさんと
3人でカウンターで試食をされていたのだけど、
なんと!デュカス氏は、カウンターからすっとキッチンに立っていき、
さささーっとバツグンの料理を作って、
それを江さんたちは食べたそうな(ひえええええーっ)

「デュカスは実業家とかとちゃうぞ!ほんまに根っから料理が好きで
たまらん料理人やで」

と江さんも感激してはりました~。

そういえば、インタビューしたとき、
「日々世界中を巡るあなたがいちばんのんびりされるときは?」
と聞くと、
プロヴァンスの田舎にある家でゆっくりするときで、
キッチンにも立つよ!と言ってました~。

そのとき
「アシスタントはいるんだけど、その人は料理がヘタなんだよ。
でも口はうるさい!」

と言ったあと、
「そのアシスタントは、僕の奥さんなんだけどね」
と笑ってましたっけ。

で、前置き長くなりましたが(またかいっ?)

最初のアミューズから、ほんとにパリの味で
(日本のどんなフレンチレストランでも出せない味)
感動しましたあああ。

特に一同一瞬、会話が途切れたのが、

VELOUTE D'ECREVISSES, essence de champignons sauvages
  岡山産エクルヴィスのヴルーテ 木の子エッセンス


こ、こ、これはああああ、
8年前、パリの「アラン・デュカス」でいただいた
その味とまさに同じ!!

エクルヴィス(ザリガニ)はフレンチでは定番の料理だけど、
海老の頭のミソや殻で出したスープがもう、最高!
志摩観光ホテル「ラメール」の最盛期に出された
伊勢えびのスープにも似てます(笑)



料理が出されるときは、スープはあとで入れてくれるのですが、
これがまた、香ばしい香りがあたりに充満して、たまらんっ。

そして、待ちに待ったフォアグラよっ



この大きさどう?


ここでフォアグラ回想入ります(長いよ~)


思えば、フォアグラな人生だった・・・・・。

あっちに大きなフォアグラがあると聞けば飛び、
こっちにぶっといフォアグラがあると聞けばひれ伏し。
(超フレッシュというのは前提よっ)

そんな我がフォアグラ人生で
そうとう感動したのは、ベルギーの農家風オーベルジュでいただいた
とれたてほっかほか生フォアちゃんの激レアソテー。

イングランド西部の貴族の館でいただいた、
超フレッシュフォアグラの天ぷら(フリーッターね)
は3日続けていただきましたっ。

LAのビバリーヒルズのセレブ御用達SPAGOで食べたフォアグラも
強烈でした。
超絶フォアグラ3種盛り。
ソテー、パテ、テリーヌいずれもサイッコーレベルっ。

やっぱりブラピやトム・クルーズが来るしね~。
ええフォアグラ仕入れています。

NYのブーレーが光り輝いていた90年代にいただいた(どんなけ昔?)
ゲランドの塩だけでソテーした、
シンプルフォアちゃんも素晴らしかったわ~。

フランス、シャンパーニュのランスにある
シャトーオーベルジュ「クレイエール」
でいただいたとろっとろのソテーは
脳みそまで溶ける卒倒級、悶絶級の味でした。



いや、そんなおいらのフォアグラ自慢はさておき!


そういえば、こんなカナシイ出来事もありました。

フォアグラを一度死ぬほど食べたいと思い、
フランスから冷凍ものを買って帰りましたわー(ひーっ)

で、我が家のフライパンで炒め、
フォア丼(えっ)にして食べた日には、
ふたくち食べただけで、ギブアップよっ。

もうなんか、ぎっとぎとに脂っぽくて、
このわたくしが、
半年ほどはフォアグラ・ラマダンしたぐらいですから。

かように、
極上フォアグラに出会うために、
イバラの獣道を歩んできたおいら。

そうして・・・。
メタボ道を歩みはじめた昨今、
フォアグラは天敵とばかりに、
我が人生から遠ざけておりましたのよっ。

そんな中、先日のブノワでいただいたフォアグラ!

ひえええええーっ
まさに我がフォアグラ一本道の中でもかなり上位を行く、
デカさ、うまさ、とろけ具合、上品さにおいて超逸品。

見れば陶酔!嗅げば恍惚!
一生口の中にとどめておきたいと思ったのでありますっ!

そのお皿もいたってシンプル。
焼き洋ナシを添えただけ。

特有の甘苦いソースなんかでごまかさず、
まさにフォアグラの真髄を真実一路なまでに昇華させた
シンプルすぎる味付け(ほぼゲランドのみ)
にノックアウトされたのでありました~。
ぜんぜん脂っこくないし~。

極上ふぐの白子状態。

うますぎました


そういえば、デュカス様のフランスの実家は、
フォアグラを主に育てる農家だったとのことですから。


フォアグラ選定においても、
幼少期からフォアグラを知り抜くデュカスさまの右に出る者はいないでしょう。


もちろんその他で出されたエスカルゴも絶品だったし、
デセールのチョコケーキもスイート&ビターでおいしっ。

そんなわけで、魅惑のディネの後に、
ブノワの総支配人、山本良樹さんと
記念撮影する図がいっちばん上の写真であります~。

上段左端が山本さん。
その他のメンバーについてはこちらをご覧になってね。



山本さんはリッツ・カールトンのシャンタオなどで
勤務ののち、バリのブルガリ・ホテル&リゾーツや
南仏などでキャリアを積んだサービスのプロ。

なんともチャーミングな笑顔で、
ゲストの気分を盛り上げてくれます~。

ブノワへは東京のブルガリ・カフェで勤務していたときに、
ヘッドハンティングされて入られたとのこと~。

また行きたいお店が出来ました~。

・・・・と長すぎるので、そろそろこのへんで、
無難に、唐突に、締めくくりたいと思います(ひーっ)  

Posted by マダム松澤 at 11:49Comments(11)美味しいものたち

2008年10月05日

ブノワ初日、星振るパリの味①




10月3日(金曜)、ブノワオープン初日
8人の豪華メンバーと共にディナーに突入してまいりました~。

今回は仕事じゃなくって、プライベートゆえ、
ひえええーっ、デジカメ忘れてますやん(がーん)

よって、美味しい写真の数々は上の店内以外
麗しの青山さんのデジカメによるものでございます。

お料理の感想や当日のご機嫌ぶりについては
青山さんのバツグンのレポをご覧いただくとして・・・。

では、行くよ~。


まず、正直に言わせてもらうと、
初日に行って値打ちあるなーとわたしが、心底思うのは
スカラ座やブロードウェイやウエストエンドの豪華オープニングナイトとかだけで、

複合商業施設やホテルやレストランの初日には行くもんやないっ!
ちゅーのが持論であります。

だって、人いっぱいやし~。
エレベーターとか混んでるし、
あちこちで記念撮影とかしてるし。

レストランだってサービスはまだこなれてないし、
厨房はごった返してるだろうし(あくまで想像です)

そんな状況で、飛び切り美味しいものにはありつけられるわけないやろーというのが
大変申し訳ないのですが、
ブノワ初日にディナーを食べに行く直前までのおいらの正直な感想でありました(ごめん)

6時半、ブリーゼタワーのロビーで青山さんと待ち合わせ。

予想通り、人いっぱい。

エスカレーターもエレベーターもコミコミよっ。

しかし!
ブノワの扉を開け、中に入ると、
おっと、カウンターにムッシュ・デュカス、グループアラン・デュカス代表ルノーさん、
青山さんのご主人でもある江さんたち3人がなにやら談義風食事をしておられます。

みなさまにご挨拶して、
我らはいちばん奥の奥の、特別室へ。


ひゃーっ、その瞬間一気に夢心地になりましたああああ。

大きく取られたピクチャーウィンドーから見えるのは、
きらっきらにライトアップされた大阪の街。
まさにラインストーンの大きなブローチ状態。

ブノワ唯一のプライベートルームは
たとえばパリのアーティストが所有する
プロヴァンスの別荘風リビングみたいで、
お金いっぱいかけてるけど、
それを露わにしない、シックで温もりのあるインテリア。

チェアはロココ調。

この1室だけはビストロっていうより、かなりグランメゾン、
ファインダイニングな雰囲気であります。

・・・と素敵なパリジャン登場。
パリ訛りの日本語で
「本日みなさまのサービスを担当させていただく、
グレゴワール・スイスです」

「で、どちらに座られますか?
いいお席は夜景が見えるこちら側」

「じゃ、わたしたちはそこへ(ひーっ)」
と青山さんと着席。

するとグレちゃん、
「でも本当の特等席は、夜景をバックにしたあなたたちの
目の前のこの2つの席ですね~」

2人「・・・・・・・」

グレちゃん、続ける。

「だって、夜景より美しい女性たちが見れるのですから}

ひええええーっ。
このような歯の浮くセリフも、
日本語若干たどたどしいグレちゃんが言えば、
もう、一気に気分はマドモアゼルよ~


こうして、ゲストの気分を茶化しながらも盛り上げるのが
サービスでは実に重要だとわたくしは考えております。

いや、だからたとえお世辞でもいいのっ、
見え透いた言葉でもいいのっ。


江さんに聞くところによると
グレちゃんはマルセイユ出身で子供の頃から相当のやんちゃボーイで、
でも限りなくチャーミングな人柄だとか~。

その魅力溢れるやんちゃっぷりとイカすムッシュっぷりの彼のサービスは
ディナー中も絶好調。

こんな方がブノワのメートルドテルなんだから、
そのホスピタリティはかなり偏差値高いよ~。



8名全員が揃ったところで、
もちろんシャンパーニュでかんぱーい。




この日いただいたシャンパーニュは
デュカスセレクションの黄金の一本、14500円也。

こうして7時にスタートとしたディナー、
なんと終了したのは11時。


ちなみにこちらは食事後、グレちゃんと8人のメンバーで記念撮影。



左から時計回りに素敵なメートル・ドテルのグレちゃん、淡路島から駆けつけた精神科医の青山シンスケ氏、大学の教助をしている元全日本メンバーのラガーマン、平尾君、某テレビ局の報道ジャーナリスト平岡君、ドクターから弁護士を目指している予想不可人生を爆走中(@青山さん),ドクターハシヤ氏・グレちゃんとはフランス語で会話な京女才色兼備のカンちゃん、松澤、今回のディナーをオーガナイズしてくれた華麗なる青山さん、メンバー期待の星、神戸元町別館牡丹園の愛娘マキちゃん。


いや、前置きが長くなりましたが(ひえーっこれが前置きかい?)

この続きは追ってすぐに~。  

Posted by マダム松澤 at 13:51Comments(5)TrackBack(0)美味しいものたち

2008年08月26日

昼下がりのジントニック



何を隠そう、わたくし、夏はこれがいっちばん好きなんです~。


そう、ボンベイサファイヤで作るジントニック。

ライムをたっぷりと絞って、あっつい昼下がり、
これ、飲めば、もうううううーっ、超ヘブン。

シャンパンもサントリープレミアムも
この爽やかさととんどもないすっきり感の前ではカタナシよ。
(クリスタルは別~殴)



ボンベイサファイの美味しさをはじめて教えてくれたのは、
10数年前に泊まったロンドン郊外の海辺のカントリーハウスで働く、
ロマンスグレーのバーテンダーさん。

以前は、ロンドンのリッツのバーにもいらしたベテランです。


「ジンといえば、これだよ。華やかな香りで上品なあとくち。
イギリス人のジン好きは、ボンベイサファイ以外、考えられないね~」

「ほんまですか?ほないただきますわ~」

と飲んで以来、ぞっこん。
ジンはボンベイサファイヤ一筋~で生きてきました。

シャンパンよりもビールよりも、
どんなアルコールよりも、
もう、何倍でも飲めますねん(ぎょえええーっ)


マジでこのまんまアル中道まっしぐら~な
危険もはらんでいましたっけ(ええええーっ)

しかし、わたくし、それほどお酒は強くないゆえ、
ある年の夏に飲みすぎて、胃がしくしく痛んで、
しばらく、封印しておりました。


が!今年はひっさびさに
ボンベイサファイの夏でした。

庭で摘んだミントやレモングラスをいっぱい入れて
モヒートもどきを作ったり。


ほんまによう、飲みました。



でも、もう夏もそろそろ終わりですね~。

さみしー。  

Posted by マダム松澤 at 01:47Comments(12)TrackBack(0)美味しいものたち

2008年08月23日

パリが私を呼んでいる~



どもっ!

原稿地獄真っ逆さま~
人生の崖っぷちをさまよう
まるで星野ジャパンのようなマダ松でありますっ。

みなさま、週末いかがお過ごしでいらっしゃいますかっ?!

昨晩、書けない原稿をほっぽらかして(ひーっ)
またもや観たのは、
WOWOWで放映しておったSATCの最終回っす。

キャリーがロシア人芸術家と共にパリに行ったはいいが、
彼は仕事ばっかりで、ずっと孤独。

で、パリの街をさまよい歩くんだけれど、
このときのパリのシーンがもうっ、
超胸締め付けらましたっ。

ノートルダムやセーヌに浮かぶバトームッシュ。
雨に濡れた石畳の道。
あそこはマドレーヌだろうか。
バスチーユ?
・・・・・となつかしさに胸張り裂けそうになりながら、見てたらさー、

ひえーっ。
ラデュレのマドレーヌ店(確か)まではっけーん。

TVでオンタイムで観てたときはぜんぜん気がつかなかったけど、
お洒落したキャリーが死ぬほどスイーツオーダーしてるお店。

あれってラデュレだったのよ~。




それにしても・・・・。

そうそう。もうひとつのブログにも書きましたが、
パリのラデュレが、
この7月に銀座三越店にお目見えしました~。

あの、麗しのマカロンもとめて、すっごい行列らしいです。

いやあ、それにしても、
パリって街は、
実際そこにいると、ムカつくことが多いんだけれど、
離れて思い出すと、
これほど、心かき乱されるところはないっすね。

このSATC最終回の終盤で、
アレキサンドリア橋(たぶん)の上で
キャリーはようやくビッグと愛を
確かめ合うのだけれど、

そこから手をつないで歩くとき、
うしろに、夢のようなエッフェル塔が見えてた~。

しかも巨大な線香花火のように
スパークしまくってる、エッフェル塔。

あああ、パリがおいらを呼んでいる~。  

Posted by マダム松澤 at 14:32Comments(7)TrackBack(0)美味しいものたち

2008年08月20日

京都からの案内状



先日ポストを開けると、
めっちゃお洒落な封筒が入ってました。

差出人は、京都の室町和久傳の元料理長
緒方俊郎さん。

和久傳をおやめになったと聞いたときは、
えーっとびっくりしましたが、
きっと何か素敵なプロジェクトがおありなのだと、
思っておりました。

そうしたら、
やっぱり!

9月3日より
新しいお店「緒方」をオープンされることになったのだとか?!

和楽などで緒方さんの名料理人ぶりを
ご覧になった方も、いらっしゃることと思います。

わたしも女性誌で、1年間、
緒方さんの取材をさせていただきました。

緒方さんと1年間お仕事して、
京都という町、
京都の割烹、
京都の野菜の魅力など
少しだけ理解できたように思います。

おめでとう。
緒方さん。
夢をかなえられたのですねっ。



以下は緒方さんについて以前書いたものです。


京都の料理はだしの美学


月刊誌SAVVYーで一年間連載された
和久傳の若き料理長緒方俊郎さんとの
お仕事が本日の撮影で終了しました。

毎月いろんな歳時のお料理を作ってくださった
緒方さんに
京の料理人の心意気というものを
教えてもらった気がします。


私は緒方さんに出会うまで、
なんだかんだいっても和食は
浪花の味がいちばんと思っていたフシがあるし。

京料理ってなんだか見た目はいいけど、
割り高感があったのよね。

みなが(特に東京の人よ)
そんなにありがたがるほどおいしいものか?!・・って。

しかし、この1年、緒方さんが心をくだいて作る
すっぽんの煮こごりや、
鮎の姿寿司や、
かれいの焼き物・・・

といった料理をいただくたび、
京の旬の味に魅せられたわたし。

そして、京都の料理の魅力は、
緒方さんが言ったこの言葉に
集約されているような気がします。

「京都の料理はだしの美学なんです」


ああ、紅葉の京都に行きたくなりました。



緒方

京都市下京区綾小路西洞院東入 新釜座町726
TEL 075-344-8000
定休日月曜
  

Posted by マダム松澤 at 12:38Comments(5)TrackBack(0)美味しいものたち

2008年07月17日

リーチバーとくじらと華麗なる女4人会の夜



いったいいつになったら、
バリ島レポ続行編が書けるのかっ?!

いやあ、しかしこのところドラマティックな出会いや宴が
目白押しにて、もうちょっと待ってねん(誰も待ってないし・・・)
しかも今日も長すぎて、ごめんやで~の日記です。

さて、先日のブログにも書いたように、
バッハに抱かれ、ヘンデルに酔いしれた
麗しのバロック音楽の昼下がり。

コンサートが終了して
シンフォニーホールからタクシー飛ばして
向かった先は、
世界一好きな酒場、
リーガロイヤルホテルの
リーチバー。

このバーを訪れるときは、
上等な木の床に鳴り響く靴音に
こだわりたいので、
タクシー車内にてマノロのミュールに履き替えましたとも。

(コンサートのときはドタ靴でした。ごめんよ~バッハ)

このときの模様は、べっぴん鉄火場女
この方のブログを参照いただくとして、

ひっさしぶりに頂いた、
ジン&トニックはそれはそれは美味しくて
これまた、
激砂漠化した心のツボにどんどん吸い取られて、
押せば幸せの泉湧く(ふるっ)~状態っ。

すると、元ミーツ→元Lマガ副編集長だったカンちゃんが登場。
数年ぶりの再会に狂喜乱舞するわたくし。

干ちゃとはミーツ時代によく一緒に仕事をさせてもらいました。

いろんな原稿を書いて、
迷惑かけまくって来たけれど(締め切りもちょい遅れたり)

NYのレストラン事情について書いた原稿は、
めったにそんなことはないけど、
自分でもけっこう気に入っていたら、


カンちゃんが、
「松澤さん、今日いただいた原稿、
これまでの中で最高傑作でした」
と言われ、
わたしはもう、うれしくて、涙したことを
昨日のことのように思い出します。

カンちゃんはそんなこともう覚えてないだろうけど、
いまもわたしは彼女のその言葉を
手形のように心に刻み付け、
ズンドコになったときには
思い出す、最強の励み。


本当に仕事も出来るが、
人間も超デキている人で、
いまはフリーになったけど、
カンちゃんなら、どこに行っても
どんなときも
誰とでも最高の雑誌や本や企画を作れる人だと思います。

そうこうしているうちに、
これまたべっぴんさんの鉄火場女さんが登場し、
彼女たちは
ギムレットのクラッシュアイスをオーダー。
カッコいいやん。
長いお別れのテリーみたいやん。

そろそろお腹も空いてきました。
どこいく?新地界隈ですかね、やっぱり・・・。

しかし、さすが鉄火場女さんもカンちゃんも
出るわ出るわ、美味しい所のカードが
手裏剣のように飛び交い、
あそこも行きたい、ここも行きたいな東海林さだを状態になりつつ、
決定したのが、
肥後橋のこちら

東京から帰宅途中に呼び止めた女部長
参戦となり現地にて待ち合わせ。

いやあああああ、
しっかし。
わたくし、長い人生、いろんなものを食べてきたと
思っていましたが、
甘かった!

世の中には、自分の知らない、美味しい店が、
いっぱい存在するのね~。

わたくし、とにかくくじら好きなんです。

たいていのクジラの店には行ってます。
有名どころでは徳○や西○水。

それなのに、
こんな名店を知らなかったなんて、
マジ、人生の損失!

美味しすぎて号泣しました。

安すぎてむせび泣きました。

わたしたちが注文したのは、


くじらはりしゃぶ鍋入りおまかせコース

デジカメを忘れたので、
女部長に撮ってもらった写真にてご紹介いたしますっ。



こんな前菜がまず登場。タコの旨煮も焼きなすも川海老もバツグンの味。


思わずF1レーサー並みの動体視力を発揮してデカイやつを奪いたくなる(いや奪った)くじらのさしみ饗宴。



燦然と輝く尾の身に鹿の子!一堂感涙にむせんだ、はりはり鍋。


すべて刺身で食べれるくじらゆえ、まず器に取り入れてから




あっつい出汁を注ぐ、人生初の逆しゃぶスタイルで!


まさに、誰か助けてえええええええー
の美味しさ炸裂で、
最後の細うどんに至るまで、
もはや遠慮なし、秩序なしのいやしさ暴走(わたしだけ)でありました。

ほんまにこんなええ店があるのが、
やっぱり大阪ですね~。

枝豆のゆがき方ひとつとっても、
ご主人の心意気が感じられるし、
細うどんを食べる直前に丁寧に切られたきざみネギに
これまた感動!

だいたい、ひからびたネギや断面が太めのネギを出す店は
どんなに名店と言われてもわたしは信じません。

青ネギのフレッシュさ、切り方に、その店の真髄があると
わたしは思っておりますねん。

あああ、そうそう。
くじらカツも強烈な美味しさでした!
そのへんの極上ヒレカツと言うものなど足元にも及びませんからっ。




ここんちの回数券ほしいです。

毎日でも食べたい。

隣りに住みたい。

2階に間借りしたい!



そんなことを本気で願う、
ここ数年でサイッコーのお店でした~  

Posted by マダム松澤 at 10:24Comments(13)TrackBack(0)美味しいものたち

2008年06月12日

デュカスのbe




気がつけば海外出張もすぐそこ。
現地の最終打ち合わせもようやく、終わったものの、
あれこれマストな仕事山盛りにて、
またもや発狂寸前。ひーっ。

先日のデュカスのプレスミーティングの質疑応答における
大変スリリングな内容は、
ぜひとも江弘毅さんのブログをご参照くださいませ~。

刺激的な質問を繰り広げられた方々とは
昔からのお知り合いですが、
あのテーブルでは、
キューバや、アマンがたったひとつあるだけの
カリブのプロビデンシアレス島、
バリ島の豚料理、
うまいミナミのお寿司屋さん
淡路島で淡路牛400グラムも出してくれる
超リーズナブルな民宿の話まで、
それはもう、ときめきな話題ばかりで、
血糖値上がりました。

プレスミーティングでお土産にいただいたのは、
デュカスの食材のお店
ブーランジェピシエ”be ”のスイーツと
パテの詰め合わせ。



こちらのお店は新宿伊勢丹本館のB1と
東京ミッドタウンにも支店があります。

パリではプランタン内にあるので、
パリ出張のときには、いろいろ買わせていただきました。
いやあ、パンもほんまに美味しいです。
今回いただいたアーモンド入りのフィナンシェや、
豚のパテもうっまーであります。


そんなパリの香りがするパテをパンにつけて、
チーズや枝つきレーズンや、
そして、わたしの大好物、
我がジャパンのちりめんじゃこも。

そんな感じで、いまからワインでもいただきますわ~。


  

Posted by マダム松澤 at 17:54Comments(5)TrackBack(0)美味しいものたち

2008年05月03日

コート・ダ・ジュール仕込みのミルクジャム



いつも、世界中のレアで美味なる食材やスイーツを見つけて
プレゼントしてくれる女友達のCちゃんから、
今回は、
ミルク&バニラのコンフィチュールを頂きました!

ミルクジャムといえば、フォシンしか知らなかったおいら。

いやあ、このミルクジャム、
ちょっと味見しようと、スプーンですくったら、
とろ~り、ふんわり、ミルク濃厚味炸裂!!

ああ、なんてやさしい甘さなんでしょう。
一気に3さじなめてしまいましたっ!!


もうそれだけで、疲れも回復よっ。

こちらのミルクジャムは
奈良の「La Pause」と言うケーキ屋さんのオリジナル。
パッケージも可愛くて素敵でしょ?

コート・ダ・ジュール仕込みだそうです(ひやーっ)

最近甘いものがなぜか食べたくなるおいら。
心も体も疲れてるのね~。

でも戦う女には幸福感をもたらしてくれるこんなスイーツが必要よっ。
  

Posted by マダム松澤 at 11:17Comments(3)TrackBack(0)美味しいものたち

2008年04月30日

女友達とヘルシーランチ



仲良しの女友達と、先日またまた
おいらのお気に入りフレンチレストラン「リュミエール」に行ってきました。

今回2人がオーダーしたのは、ヘルシーランチ(珍しく肉抜きよっ)

あなごやヤリイカ、お野菜たっぷりの前菜


本日のスープは春キャベツ。毎朝飲みたい。新鮮な帆立入り(美味しすぎました)


唐渡シェフの野菜スープはほんとにご本人の人柄を彷彿とさせるあったかさに溢れてますね~。

メインはすずきでした。


デザートはメロンジュースとソアベ(3杯ほどおかわりしたかったー)


最後はカプチーノとオリジナルフィナンシェをいただいて
あーシアワセでございました。

これだけいただいて3000円(税込み)って感激でしょ?
大阪のランチは世界一よっ。
海外で、なかなか厳しい食事事情に鍛えられているわたくし、
ほんと涙出そうになります。
日本はなんてえらいんだー。



ワインは手ごろなグラスを・・・とお願いして、
カリスマソムリエの富永さんおすすめロゼ(友達)
わたしはすきっとしたオーストラリアの白を選んでいただきました。


どちらもとーっても美味でしたわー、富永さん、ありがとうございますっ。
そのエルメスのネクタイとっても素敵っ!

で、帰りはいつものように、女友達とデパート巡り。
カルティエにも突撃よっ。

そこで見たタンクアメリカンの時計に釘づけっ。

なんて美しいデザインなの。
アールデコを思わせる曲線が優美です。

最近ロレックスをするのもちょっとね~と思っていた矢先。
海外セレブたちにも大人気のタンクアメリカン、ピッカピカのダイヤが
周りを囲んでいます。

つけさせてもらました。

きゃーっ似合うやんっ。

「これいただくわー」と言いそうになったが、
その前にお値段をお聞きすると、
「ニヒャクナナジュウマン・・・・・・」
あとは聞こえませんでしたわー。

というわけで、
気分を取り直して、
ヴィタメールにてお茶。


わたし、ヴィタメールのミルクショコラ好きだわー。
いやあ、しっかし久しぶりにいただくあまーいショコラの美味しかったこと。

女友達曰く
「やっぱり女にはショコラが必要よねっ」

ひーっ。名言ですね~。  

Posted by マダム松澤 at 02:14Comments(6)TrackBack(0)美味しいものたち

2008年04月26日

キムチクイーン



時々キムチがめっちゃ恋しくなります。

で、おいらの御用達キムチは、「生キムチ 成康(なりやす)」でございますっ。


このキムチにはじめてであったのは、いまから3年ほど前のこと。
イカリスーパー岩園店にて、
確か若い社長さん自らが店頭販売されてました。

本社があるのは、大阪が誇るコリアンタウンの鶴嘴界隈。

で、社長さん。熱く語ってくれました。

「うちのは、はちみつ、リンゴ、ブルーベリー、ラズベリー、
柿やももなどもぎたてのフルーツが満載です。塩もサバ節も安心できる国内名産地で、
完全無添加の本当にヘルシーなキムチなんですよ~」


他のキムチに比べるとちょっとお値段高めでしたが、
その社長さんが、すっごく感じよかったので、思わず購入(またか)

それが、もう、めーっちゃくちゃ美味しくて、以来リピーターとなっております。

さわやかな甘さとフルーティな香り。
あまり辛くなくて、
あっと言う間にワンパックすべて食べちゃったなんて日もありました。

ガーリックの香りが気になるという人にも
いろんな研究を重ねて、できる限りニンニク臭を押さえておられます。

とにかくこれまで食べてたキムチの概念を小気味良く裏切ってくれる
上品な味わいです。

さっそくおいら、「キムチの女王」と名づけましたとも。


で、久々にHPみたら、

「生キムチお味見6点セット」
1980円!送料無料

ってのを発見。


白菜、キュウリ、レンコン、生タコ、さきいか、チャンジャ
の6種類のキムチ入り(きゃあああーっ美味しそう)

思わず注文しちゃいましたわー。

連休中なので、いつ頃届くのかなーと気になり、
フリーダイヤル0120-74-7144に電話すると、これまた感じのいいスタッフが出られて

なんとか来週29日に届くようにがんばります!」

とのお答え。

素晴らしいわー。
成康キムチ!ますますファンになっちゃいました~。

つぎは長崎県のヤリイカを使用したという、
生イカキムチも注文しよっと。
  

Posted by マダム松澤 at 16:13Comments(7)TrackBack(0)美味しいものたち

2008年04月04日

バームクーヘンランキング1位!!



おいら、ロールケーキより断然バームクーヘン派であります。
(いや、堂島ロールとか小山ロールはうっまいっすけどね~)

そんなわけで、バームクーヘンといえば、
阪神デパ地下で行列必至の某有名なものから、
みんなに愛されるユーハイム、
はたまた名もなきそのへんのお菓子屋さんで買えるものまで、
なんだって喜んで食べております。

が、先日いただきました、バームクーヘンはかなーり
インデペンデントなお味とビジュアルでありました。

パッケージからして、高級感漂ってます。
 



箱から出すと、一見焼き物?!風
 


さっそくナイフで切ると、中にはリンゴが入っておりました~。



こちらは能登の銘菓

バームクーヘンランキングで見事1位を獲得したというレアな逸品。

バームクーヘンの表面は、
能登半島珠洲(すず)で作られる日本最古の焼きもの、
珠洲焼に見立てて焼かれているっていうから、
なんとも風流なお菓子ではありませんかっ?!

箱の中には、椿の花も入れられておりました。

で、頂く前に、こーゆー風に愛でて・・・・というなんとも雅なスイーツ。


お味の方は、さっぱりとしたバームクーヘンの中に、
香り高いりんごを煮込んだ和と洋のミックスで、はじめていただく美味しさ。

そして何より、パッケージから取り出す瞬間、とっても心ときめく、
素敵なお菓子でした~。

ちなみに5/2~8そごう心斎橋本店にて
催事販売される予定だそうですよ~。
  

Posted by マダム松澤 at 13:48Comments(3)TrackBack(0)美味しいものたち

2008年04月02日

噂のイタリアン



このところ、あれこれと外ごはんが続いておるわたくしですが、
記憶が忘却の彼方に行かない間に
UPさせていただきます~。

先日出かけた、イタリアン「ローザ・ネーラ」は、
このところ日経新聞などで紹介され、
なかなか評判のレストランです。

場所は本町のうつぼ公園近く。
すでにうつぼ公園の桜もさきはじめ、
園芸市などもあり週末はかなり賑やかでありました~。

このレストランのランチは週末の土曜、日曜のみ。

相方は1800円。おいらは3500円のランチをいただき、
それぞれシェアしてみました~。

写真は3500円のランチです~。

前菜は富山県産カンパチのカルパッチョオ。さすが、富山産は脂がのって、
むっちゃ歯ごたえもあり、うますぎました~。もっと欲しかったなー。


で、こちら、最近関西で超ブランド豚の扱いになっております、
上でも紹介しております、犬鳴豚の手作りソーセージ。
素朴で豚本来のコクとうまみ炸裂でした。


パスタは手打ちタリアテッレ。ソースは松葉ガニのみそ~。
ひええええーっ。これもあと3倍食べれそうやったわー。



メインはこれまた米沢豚のソテー。
脂身がぜんぜんしつこくなくて、豚好きのおいら大喜び~。



ちなみに1800円のコースもめちゃくちゃコスパがありました。

もちろん美味なるデザートとカプチーノ付き。
(エスプレッソもカフェオレもお好みで)

洗練された高級イタリアンもいいけど、
こういう飾り気のない、素材重視の直球イタリアンも、
ほんっとに美味しいと改めて思ったおいらでありました。  

Posted by マダム松澤 at 15:00Comments(6)TrackBack(0)美味しいものたち

2008年03月25日

激うまドーナツ発見っ!!



ファントム話はちょっと休憩して・・・・・(笑)


先日イカリ夙川店に行った帰り、車で走ってると、
Natural Doughnuts」という可愛いお店を発見。


なんとなくピンっとくるものがあって、店内に入ってみました。

すっごく小さなお店ですが、
中でドーナツをひとつずつ丁寧に揚げている様子。
コーヒーと一緒に楽しめるテーブルなども用意されています。

小さく切られた焼きたてのサンプルをまずは一口。

ひえええええーっ。

むっちゃ美味しいやん。
それが写真のドーナツです。

さっくりと揚げた皮はすっごく軽くて、
でも中身はもちっとして、甘さかなり控えめで、
とにかくやさしい味。

どこかで食べたことあるよな~と
舌の記憶をだとっていけば
子供の頃母親が作ってくれたドーナツの味にそっくりでした。

サイトをみると
かなり有名なところで、
奈良や神戸にもお店があります。

子供たちがどんどん食べて安心なように、
とにかく自然の素材にこだわった安全なドーナツだそう。
素材には
●国内全粒粉
●オーガニック豆乳
●アルミニウム無添加ベーキンパウダーなどを使用。

冷凍の通信販売もあるそうですが、
やっぱりお店で焼きたてを食べるのがベストよね~。

ナチュラルドーナツFLORESTA 苦楽園店 

西宮市樋之池町8-7 ホワイエ北夙川101  
Tel 0798-72-3005
  

Posted by マダム松澤 at 00:48Comments(2)TrackBack(0)美味しいものたち

2008年03月16日

カニの旅




今年最後のカニを食べに、城崎へ行ってきました~。

お宿はいつものところ

我が家から約2時間半。まずは出石で、恒例の出石そばのランチ(うっまー)

今回は本館ではなく、平田館に泊まってみました。

平田館は、招福楼などを手がけた、数奇屋造りの巨匠、平田雅哉氏の代表作のひとつです。

本館のお庭も素敵ですが



平田館のシンプルでいながら侘び寂びを感じさせる庭園もとても心が落ち着きます。


天井の意匠や照明器具は現代でもぜんぜん色褪せません。



お部屋には小さな坪庭も


そして、お料理はやっぱり本なまカニづくし。


このコース、カニが多すぎる!(笑)といわれるお客さんもいるらしいのですが、
やっぱりおいらは、カニづくしです。

さらに翌日はまたもや津居山のカニを1杯お土産に買って、
この日の夕食もカニ。
今年最後のカニ、堪能しました。

また11月になったら、突撃するよ~。
待ってろよ!カニっ。  

Posted by マダム松澤 at 01:13Comments(8)TrackBack(0)美味しいものたち

2008年03月08日

串揚げとワインの店




ロンドン留学から帰国したライターのSちゃんに誘われて
スイスホテル南海に新しくオープンした
串揚げとワインのお店「シュン」に行ってきました。

スイスホテルはかつて、南海沿線の帝塚山に住んでいたおいらにとって
まさに庭。
芦屋にかわってご無沙汰していましたが、
久しぶりに行くと、ミナミの匂い充満でなつかしかったなー。

お店はロビーがある6階
以前「7SEAS」と言うバーがあったところです。
ここもよく行きましたわ。
南海高野線の最終にもすぐに乗れるからね。

そんな昔話はともかく、
「シュン」の店内は、水槽があって、とってもモダンでスタイリッシュ。
カウンターもいいですが、
ベンチシートになってるソファ席も落ち着けそう。


 


営業はディナーのみで、
メニューは旬の素材を使ったセットメニューのみ。
本日の創作串揚げは、こんな感じ。
お寿司のネタを入れるような箱を目の前に持ってきて説明してくれます。



串揚げの合間にはすっぽんのスープやキュートなパンも!

  


今回のワインは、まず食前酒にハイパーのシャンパンで乾杯。(ちょっと量は少なめですねっ)
 

このあとカリフォルニアの白と赤をいただいて、
ロンドン話にますます花が咲きました。

そうそう。ミネラルウォーターの種類も豊富に揃ってました。
イタリアの奇跡の水や、見たこともないきれいなボトルのお水たちです。

  

Posted by マダム松澤 at 12:52Comments(7)TrackBack(0)美味しいものたち

2008年02月20日

幻の鯖寿司




先日、某有名人たちもお忍びでやってくる、
今里の某所に、
東京からお客さんがいらしたので、
行ってきました。

食べたのは透明のイカお造り、
てっちり、ハリハリ鍋、
ウニ&うなぎのお寿司、
そして究極の白子焼き

もちろんヒレ酒も散々いただいて、
お値段一人1万円ほどでありましたー。

あああ、シアワセ。
そしてこの時期大人気の鯖寿司をお土産に。

見た目、素朴なお寿司ですが、
ご飯のかたさ、酢加減、
シソの入れ具合などが完璧。

もちろん鯖の脂の乗り具合も言うことありません。
たまらんっ。

ちなみにここんちのウニはこんな感じです。


垂涎の白子焼きはタレと塩で。


えーっとこの店の名前と場所は・・・ですね、
わたしとご一緒してくださる方だけで、
こっそりお教えいたしますわー(えーっ?!)  

Posted by マダム松澤 at 18:30Comments(10)TrackBack(0)美味しいものたち

2008年02月06日

幸福の料理




心斎橋のフレンチレストラン・リュミエールで今回、
いただいたのは3000円と4000円のコース。

アワビや貝類、そのほか旬の素材を贅沢に使った、
特選コース6000円もあります。
時間もたっぷりあるときにはこのコースがおすすめです!


以下は4000円のコースでございますよっ。

本日の軽い付きだしはフォアグラといちじくのパテ、鴨の燻製


冷たい前菜は鯛の蕪包みと旬の魚介と野菜のプレス(つなぎは一切なしです)
野菜も魚介類も素材が生きる直球の味わい。


的鯛の68度低温キュイ。その上にタラバ蟹のエフィロッシェを乗せて。サルフィーと里芋のラグー添え。ソースはエビのエキスたっぷりで、鯛とかにの贅沢ナハーモニーが楽しめます。


メインのお肉料理は骨付き子羊肉にしました。ジューシーで上品な脂がのって、めっちゃうまー。
骨の髄までいただきましたわよ


デザート何にする?と迷って15分待って「キャラメルフォンダン」に。
ナイフで切ると中からとろーりあっつあつのキャメルが!美味しすぎっ。




でもわたしがいちばん好きなのは、実は3000円のコースに入ったお野菜のスープなんです。
この日はポアローねぎと源平芋のブルーテ。香ばしく焼きを入れたプリプリ新鮮な帆立貝柱添え。

これ、毎日でも飲みたいっ!!


デザートのあとに出るお菓子もすっごくキュート。手作りのフィナンシェもうますぎっ。


ほんとに最後まで気を抜かないというか、シェフの人柄の良さが端々に出ている、
あったかーいお料理の数々でした。

ワインの品揃えもなかなかです。

ここでいただいたあとは、
いつも、身も心もとーっても幸福になれるんですよね。

ぜーったいおすすめ!  

Posted by マダム松澤 at 16:38Comments(3)TrackBack(0)美味しいものたち

2008年02月05日

ザガットNO1のレストラン!



今年の「ZAGAT 大阪・神戸・京都のレストラン」で、見事1位に輝いたのが、

心斎橋の「フレンチレストランリュミエール」!


いやあ、昨年11月ごろでしたっけ。
本屋さんで何気なく手にとってみたガイドブック「ザガット」。
どこがいちばんかなーと思いつつ、
目に入ったのが、おいらが密かに贔屓にしておった、
リュミエールではないですか?!

その前の年は確かリッツカールトンのフレンチ「ラベ」。

あのクラスからすると、ホントにここ、街場のレストランと言う雰囲気で
お値段もラベの3分の1以下です。

でも、はじめて行ったときから、お料理もサービスも、何かちがう!と
ピンときました。

そんなレストランがランキングに一番に選ばれる、大阪って、
やっぱし、食い倒れよね~と思ってしまいます。

しかし問題はザガットで1位を獲得してから、
予約がぜんぜん取れなくなったこと。

なんとか先週、お気に入りのテーブルも取れて、
行ってきたんですわー。

というわけで、いまから打ち合わせ出るんで、
写真やお料理について、また追ってルポいたしますよっ!!


ああ、それにしても美味しかった!
久々に満足度100万点のレストランでございます。  

Posted by マダム松澤 at 10:24Comments(4)TrackBack(0)美味しいものたち

2008年01月30日

セレブなカラスミ?



何を隠そう、おいらは銀河系いちのカラスミ好きです(えっ)

しかし、最近美味なるカラスミに出会うことが少なくなりました。

日本産は相変わらずお高いですし、
あのタラコっぽいひと腹でン千円ってのはムタイな値段ですもんね~。

そこに登場した救世主が
イタリア産ボッタルガ(イタリア語でカラスミって意味でしたよね)。
これは通常のお値段の3分の1ほどで、なかなかお味もイケますねん。


おいらはいつもイカリスーパーで買い求めており、
そのまま食べたり、パスタに入れたり、時にはお茶漬けに・・・という暴挙にも
出ておりました。

が、いつのまにかイカリスーパーから姿を消してしまったボッタルガ!
くーっ。

しばらくビター&スイートなカラスミ人生とは縁がなかったのですが、
この前、台湾に行った友達からお土産で頂いたんです!

きゃああーっ。うれしー。
久々にうれしいお土産だわ。

このカラスミ台湾ではセレブ御用達なんだとか(ほんまか?)

右はこちらも有名なお茶屋さんの鉄観音です。

そうか。忘れてました!
台湾も有名なカラスミの産地。
こりゃ、台湾いかねば~。

さらに、その友達がいうには
「実印も作ってきたよー。日本よりずっと安かったし。
なんか運が巡ってきた感じ」とか。

これからの運気のトレンドはパワーストーンはもちろんのこと
実印にも目を向けていかねばなりませんわね~  

Posted by マダム松澤 at 10:09Comments(7)TrackBack(0)美味しいものたち

2008年01月22日

噂のチーズケーキ




今日は友人が、梵のヒレカツサンドと、観音屋のチーズケーキ
持ってきてくれました!




梵のヒレカツサンドの美味しさについてはすでにここで
ご紹介済みですが、やっぱり美味しすぎましたー。



で、はじめていただく写真のチーズケーキ!

ビジュアルも味わいも想像を遥かに超える衝撃!
食べる前に、オーブンで少しあたためて、
上のチーズがとろんとなったところをいただきます!

ハフハフっ、とろーり。
デンマーク産の4種類のチーズが絶妙に溶け合って、
うまいのなんの!

チーズケーキの概念を見事に打ち破ってくれる美味しさに感動!
最近いろんなTV番組で紹介されているので、
なかなか買えないとのこと。
お取り寄せや宅配などもあるようです。

しかし、これはスイーツというより、赤ワインと一緒に食べたいなーと思わせる
大人の味わい。



人の噂や仕事のグチ、普段言えないあんなことや、
こんなことを、いいたい放題、笑い放題で、
気の合う仲間と美味しいものを頂く時間って、ほんとにシアワセですね~。

久々にスッカ~ッといたしました笑顔  

Posted by マダム松澤 at 00:25Comments(3)TrackBack(0)美味しいものたち