2008年08月11日

SEX AND THE CITY 再び!



我ら女子のバイブルSATCの字幕版が
いまWOWOWで放映中。
しっかし、夜中12時から朝の4時まで~という
おっそろしい時間帯なので、

一応ダビングしとりますが、
昨晩も原稿書きの合間に、見ちゃったわよ~。

ま、DVDを買うほど入れ込んでいたわけではないっすが、
やっぱし、このドラマ、素晴らしすぎますっ。

何度見ても、おおおーっと共感しまくりで、
ハートをぐっと鷲づかみされる
キラ星のごときセリフが炸裂です。



曰く

「男はドラッグのようなもの。ハイになったり、落ち込んだり~」

ま、美味しい料理も、シャンパンも旅もミュージカルも、
おいらの場合、すべてドラッグのようなものですけどね。
そう、厳しい現実をつかの間忘れるための~(えっ)


年下の男とのアバンチュールでキャリーが悟るこの言葉もいいっ。

「彼はDKNYのドレス。好みじゃないけど、あれば着る」

(ぎょええええええーっ。おいら、ユニクロでもあれば着てしまいそ)


女の若さと美については

「格安の高級アパートだ。相応しくない人が住んでいる(ひーっ)」


シリーズ1の#1は、見てなかったので、新鮮でした。

権力を手に入れたNYの女たちはもはや恋や結婚など
やっかいもの~という時代に、


女たちにとって、感情抜きのSEXこそ意義があるのでは?
とセックスコラムへの取材をはじめるキャリー。

そんな彼女がミスター・ビッグと出会って、彼に言われた一言に、
ドキっ~。


「You never been in love.(本当の恋を知らないんだね~)」

ぎゃああああーっ。

マンハッタンを歩くキャリーたちの
ファッションもやっぱし、素敵!

あるときはエルメスのスカーフに、
キャリーが一生の稼ぎを注いでいいと愛しているマノロの靴だったりして、
ときめくわね~。

はじめてSATCがWOWOWで放映された頃って、
何年前になるのか、定かじゃありませんが、

あの時代、アメリカはサブプラ問題などに
悩まされることなく、めっちゃ元気だったような。

おいらも、NYに行くたび、
セントラルパークが見渡せる、
金粉を撒き散らしたような
キャビアレストランで、シャンパンとキャビア三昧したり、
(このペトロシアンって店、知らない間につぶれてました)

100トン分ぐらいのショッピングバッグを抱えて、
イエローキャブを乗り継ぎ、
born to shopな日々を送っていたっけ(遠すぎる目)。

バーグドルフもヘンリも、サックスも
ブルーミーも
燦然と輝いておりました(遠い目)。



ウッドベリーのラルフでは、
3000ドルのソワレが300ドルになってて、即購入。

2000ドルのガウンも299ドルになってたからゲット。


いや、それが。

そんなガラクタとも宝物ともいえない服や靴やアクセサリーが
いまや瓦礫の山としておいらの部屋をむしばんでいるという現実(ひーっ)


いまだに一度も袖を通してないドレス多数。
だいたい、あんなパリの晩餐会に着ていくようなソワレ、
いったいいつ着る?

マレーネ・デートリッヒが劇場のドレスルームではおりそうな、
漆黒のシルクのガウンなんて、どこで着る?

いまや、欲しいものは、
芝刈り機だけ(ひえええーっ)


まさか、このような時代が来るとはね~。

せめて、
SATCでも見て、昔の夢をもういちど~。


8月26日からはいよいよ映画が公開されますわよっ。
TVから映画という作品は、いまいち期待ハズレな場合が多いようですが、
NYで見た友人が、最高!と言ってました。







オフィシャルムービーブログのサイトはこちら


いやああ、いまこれ書いてたら、
北島康介、100メートル金メダル獲得よっ!
しかも世界新の快挙。

インタビューではあのちょい生意気な(えっ)
北島選手が嗚咽してました。

おいらも朝からもらい泣き~。
超キモチイイッ!!


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この記事へのコメント
♪松澤さまへ
夜中、私もこれずっと観てました!
コミカルな運びで面白いですよね。
8月に上映されるものは、最終話から4年後
という設定らしいですから楽しみです。
Posted by おケイ at 2008年08月11日 20:54
☆おケイさまっ

まあ、おケイさまもご覧になってましたかっ?
なんか、うれしいです。

いやあ、ほんとに
けっこうシリアスだったり、
きわどいスレスレの話なのに、
ぜんぜん深刻にならず、
これまたいやらしくならず、
そこがこのドラマのいいところですね~。

でも、彼女たちのセリフは
思わず、メモしたくなるほど、
「そ、そうなのよっ!」
と思わず膝を打つほど、
言い得て妙ですね。

ああ、今日もあります(笑)
Posted by マダム松澤 at 2008年08月11日 22:24
松澤さま~

なんとタイムリーな!
映画を観る前に全制覇しようと蔦屋さんに行ったらあまりにもの数の多さに借りる気を失い(お金もかかるし)帰宅。 
そしたら、ラッキーな事に新聞に9月末まで1200円キャンペーンと書いてあり、即申込みました。
が、しかし・・・甘かった。
そんな臨時加入者には録画はさせてもらえないのです。(号泣)
初日だけ頑張りましたが・・・目がもちません。

元取るために、送られてきた番組表の占いに書いてたラッキームービー<南極物語>でも観ときます。
Posted by テレサ at 2008年08月11日 22:49
マダムさま

SATCはあまり見てなかったりなのですが、
ファッションチェックなどはしてたりでっす。
まっ、わたし位の立派なオバサンになると、
ファーギーやリンジー、ニコール達には付いて行けませぬ(ぜぇぜぇ)

マダムさまが行かれたキャビアレストラン、知りませんでした。
ステキそうですが閉店してしまったのですね。
そういえばロシアン・ティールームの方はいまだ健在です。(流行ってるのかは。。??ですが)

おお、袖を通してないドレスの山ですかっ!
モッタイナイな、うらやましー♪なり~です。
私は週末に「ジゼル」を観に行くのですが、
ドレスコードはいかがなものか?とびみょーに不安だったりです^^:
やはり、常夏の島コードなんかな~(笑)
Posted by Loki at 2008年08月12日 03:57
☆テレサさまっ

ええええーっ。
キャンペーンでは、録画させてくれないんですかっ?
そんなの、ひ、ひ、ひどすぎますわー。

でも、SATCはテレサさん、
ぜーったいハマると確信しております。

全制覇しなくても、
ちょちょっと何本か見れば、
映画は楽しめると思います。

もし何かご質問などありましたら、
SATC事務局@松澤まで
いつでもお問い合わせくださいませ(笑)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

☆Lokiさまっ

きゃああ。
ロシアン・ティ・ルームなつかしや~。
キルテット・ジュラフや
ゴッサムグリルバーと同じく
キラキラ80年代の申し子ですもんね~。

ああ、あのときの輝きはいずこ(遠い目)

わたしはとにかく
安物買いの銭失いの女王なので、
お得なお値段だと
買わずにいられないカナシイ性分。

でも思い切って買ったプラパーの
お洋服は長く着続けているんですよね~。

パリの上流階級のマダムたちの
このセリフが思わず浮かびます。

「わたしたち、安物を買うほど、
お金持ちではありません」
ひええええーっ。
高いものを長く着るってか?

ジゼルなんて素敵!
ハワイのドレスコードってどんなかしら(興味津々)

しっかし、あのメトでも
ジーンズにTシャツな人多数いました。
(えっ、それはわたし?)
Posted by マダム松澤 at 2008年08月12日 11:48
私もこのドラマ大好きです。
このドラマを知って、そこいらじゅうでコスモポリタンを飲みました(笑

何度見ても、どのエピソードもいいですよね。
愛する人も大切だけど、
やっぱり最後は女友達だよなあ~って思います。

私が好きなのはロシア人がプレゼントしてくれた
オスカーデラレンタのドレス!
あれ可愛いですよね~

好きなエピソードはファッションショーかな。
Posted by よっしーな at 2008年08月12日 21:54
☆よっしーなさまっ

ほんっとに何度見ても、
いつも身につまされますよね~。

あっ、そのドレス覚えてます。
確かそれ着て、バーガーショップ
かどこかファストフードに行ってませんでしたっけ?

ファッションショーエピソード、
わたしも大好きです。

「何度転んでも自力で這い上がる」って
確か、そんなキャリーの
セリフがありましたよね~。

Kenta君ところのコメントで、
よっしーなさんと
好きな海外ドラマかぶってる~と
うれしくなっちゃいました。

書き忘れましたが、
ラスベガスもBonesも好きでございます。

NCISのギブスには萌え~です。
歳とってもオトコマエは変らず・・・
ですよね~。素敵だわー。
Posted by マダム松澤 at 2008年08月12日 23:20
>TVから映画という作品は、いまいち期待ハズレ

私はこっちに思ってしまいましたぁ。
ドラマの最終回が大好きだっただけに・・・。

でもドラマは大好きなんですよーーーっ!!
Posted by saki at 2008年08月13日 12:57
☆Sakiちゃんっ

きゃっ、気安くSakiちゃんなんて、
ごめんなさいです。

ほんまほんま、あの最終回は、
むっちゃ良かったですもんね。

私も映画どうよ?と思ってたけど、
先に見た友人2人が、
良かった!と言ってました。

今日もドラマWOWOW
で夜中からあるので、
また観てしまいそうです。

いったい何回見てるねん?(笑)
Posted by マダム松澤 at 2008年08月13日 18:56
こんにちは。

このドラマ、私たち友達の間ではバイブル
化していますです~

DVD全巻持っている友人もいて、とにかく
この話題では、いつも盛り上がるので、アリ
マス!

きっと、初めは軽い気持ちで作り始めた
番組が、お化け番組へと化けだしたので、
脚本をきっちり組みなおししたのではないかと思うほどの、深さを最後の方では感じま
せんか?

親の介護や不妊治療、自らの病気など、
30代~40代、50代の女性が抱える悩み
を上手く取り入れながら、NY女性の生き様
を描いているところに、何度観ても泣いて
しまいますぅぅぅ。

映画が楽しみで楽しみで、仕方ありません。
先行上映は、16日からですよね。ワクワク
Posted by ミナ at 2008年08月14日 08:46
☆ミナさまっ

SATCは我ら婦女子の
バイブルですよね~。

というより、ゴージャスな負け犬たち(笑)
の4人組みという設定も
面白かったんですよね~。

おっしゃる通り、
原作って、いまいちパンチにかけました。

それがドラマでは名言炸裂の
脚本に生まれ変わって、
あんなに人気が出たんでしょうね。

ほんと女なら一度は経験するような
人生の縮図ともいうべき
テーマを軽くお洒落に
描いてて、最高でした。

いやん。
ミナさんは、
ご結婚も決まって、負け犬(死語?)
から勝ち犬へ~。

うらやましすぎますっ。
Posted by マダム松澤 at 2008年08月15日 02:05
マダム松澤さま

こんばんは。

!!このドラマ、小説が出発点なのですか?
知らなかった~。良い事を教えて頂き、
ありがとうございました☆

負け犬・勝ち犬...。めちゃくちゃ複雑です。

物事を二元論で語るのは無理ですが、面白
いので、あえて語ると仮定して。

例えばですよ、勝ち犬組に、「やっぱり
こちらの方が良いでしょ~」と、言われる
のも納得できず、負け犬組に「あぁ、
ブルータスお前もか...」と言われるのも
寂しく、何だか根無し草のような気分です。

「女ひとりで生活し、税金・年金もきっちり
払い、孤独死に怯えながら病院の検査に
行く生活をしてきた負け犬たちのタフさが、
負け犬経験なしの勝ち犬にわかってたまる
か~」なんて、あんたはどちらにいるの?
と、言われかねない気分なのでアリマス。

という事で、あえて二元論を肯定すると
すれば、私は完全なるアウトサイダーの
ような気持ちです...

あぁ、何だか語ってしまいました。マダム
さんと、じかでお話してみたいです...

あっ。逃げないでください~
Posted by ミナ at 2008年08月15日 23:17
☆ミナさまっ

ひゃああああーっ。
ミナさまっ。

本日のコメントに
激しく心動かされました。


「女ひとりで生活し、税金・年金もきっちり
払い、孤独死に怯えながら病院の検査に
行く生活をしてきた負け犬たちのタフさが、
負け犬経験なしの勝ち犬にわかってたまる
か~」なんて、あんたはどちらにいるの?
と、言われかねない気分なのでアリマス。


うううううーっ。
痛すぎるほど、
わかるわかるわかりますわー。

これはもう、わたしたち
負け犬、勝ち犬について、
10時間ぐらいは
語り合えるのではないでしょうかっ?

名古屋にお引越しされる前に、
お時間ありますっ?(笑)
Posted by マダム松澤 at 2008年08月16日 01:07