2007年01月22日

礼賛!松葉ガニ!








昨年の末に、
かにと温泉の旅に行ってきました。

行き先は城崎温泉、西村屋本館。
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今シーズンの松葉ガニはかなりうまいと評判だったので、
期待の大きさもいつも以上。


松葉がにと一口にいってもロシア産もあれば、いろいろ。
西村屋さんのカニは地元の津居山か柴山で上がった活けものしか出されません。

まずはお刺身をいただきます。
ぷりんぷりんのツルンツルンです。この上品なほのかな甘みは松葉がに特有のもの。

上海蟹もめちゃ好きだけど、
渡り蟹もとにかく好きだけど、
これを食べると、
やっぱり松葉よね~と思えてくる美味しさです。

そうこうしているうちに、
西村屋さんオリジナルの蟹の甲羅酒が出てきて、
これを一口いただければ、もううう天国だわ。

炭で丁寧に焼いた蟹の甲羅を、
ジュっと熱燗に入れた蟹の甲羅酒はふぐのヒレ酒のカニ甲羅版。

香ばしくて、少し甘くて、いくらでも飲めてしまう。


ちなみに西村屋さんのゆでがには絶品です。
他のところでいただくゆでがにとはちょーっと違う極上ゆでがにであります。

待望のゆでカニ、重々しく登場。
足をさっそくいただきます。
ひえええええええ。
なんて甘いの、なんて美味しいのっ?!
もう筆舌には尽くしがたい。
なんともいえない蟹の旨みがびっしりとつまってて、
一生食べ続けていたい味だ。

そういいながら、無言で足を食べ続け、胴体を食べ続け、
そして最後はおいらがこの世で最も愛するミソの桃源郷へ。

先日見たTVで、かに漁に行く猟師さんたちが、
良いかにの見分け方というのを話しておられました。

「ミソに白い米粒みたいなのが入ってるのが良いかに」
とのこと。その白いものの正体は白子だそうです。

この日のみそには入ってました。びっしりと白子が・・。

で、このつぎはおいらが最も好きな(ってそれが多すぎるな)焼きがにであります。
目の前で炭でさっとあぶってくれた焼きが二・・・
それは、たぶん、松葉がにの美味しさを最高に引き出す料理法ではあるまいか。
爪のところもうまいね~。

もはや恍惚なる状態でこの時点で、カニ腹12分目。

ああ、これからまだ、かにすき、ぞうすいまで食べなければならんのだよ。


・・・といいつつ、この夜は極上の松葉ガニを飽きるほど食べながら、
最高に幸せでありました。

そうして、カニと格闘していると、
昨年あったつらかったこと、苦しかったこと、悲しかったこと、
いやなことはぜーんぶ吹っ飛びました。

カニ効果絶大。

さらにさらに、城崎のお湯に入ればお肌、プルンプルンのすべすべ。
でも忘れずに持参したリアルラボできちんとお手入れ。

翌朝目覚めたら、
ひやあああ。
自分史上最高の、至極の、
びっくりするほどの、艶肌になっておりましたさかいに。


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Posted by マダム松澤 at 13:09│Comments(1)TrackBack(0)食事

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この記事へのコメント
温泉にカニ、美肌効果バッチリな組合せですよね。良いですねぇ。私も城崎温泉は何度か行ったことがあります。外湯めぐりやお土産を見るのも楽しいですね。
Posted by ローズ at 2007年01月22日 13:48