2007年02月01日
仕事道具
写真のブラシ一式は先日のミラノロケで
お世話になったメイクアップアーティスト、
アリアンナの仕事道具。
アリアンナはヨーロッパでは屈指のアーティストで、
ミラノコレクションではアルマーニ、エトロなどを担当。
パリコレではエルメス、シャネル、バレンシアガなどを手がける
超ベテランです。
仕事への情熱、プロフェッショナルとしての意識も超一流。
いつも誰よりも早く仕事場にかけつけ、
普段はお茶目でジョークを飛ばして場を和ませますが、
ひとたび、本番に入ると、
近寄りがたいオーラを身にまとい、
その姿はほれぼれするほどかっこいい。
わたしがちょっと疲れてぼーっとしていると
「オゲンキデスカ?」
と唯一知っている日本語で慰めてくれたりします。
そのアリアンナが
「これがないと何もはじまらない!
わたしの命以上に大切なものなの!」
というのがこの仕事道具。
大きさや長さ、固さなどが微妙に異なる、
大小さまざまなブラシを見せてもらっていると、
彼女のこれまの仕事の集積を見るようで、感動です。
今日も彼女はミラノで、あるいはパリで、
この武器を片手にファッション界という戦場で
戦っているはず。
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この記事へのコメント
ブラシの種類の多さもさることながら、
どれも美しくツヤツヤなのに驚きました。
大切にされている道具なのがよくわかります。
どれも美しくツヤツヤなのに驚きました。
大切にされている道具なのがよくわかります。
Posted by chie at 2007年02月01日 16:14
筆といえば広島県の「熊野筆」有名ですよね.
有名なメイクアップアーティストも使われる
ときいてます。
どの世界も一流といわれる方はオーラが違うんでしょうね。
有名なメイクアップアーティストも使われる
ときいてます。
どの世界も一流といわれる方はオーラが違うんでしょうね。
Posted by カオリン at 2007年02月01日 16:34
>Chieさま
そうなんですよね。どれも年期が入ってるわりにはツヤツヤでピカピカ。アリアンナは使うごとに一本一本いつくしむように仕舞っていました。そういう気持ちってきっと物にも宿るのでしょうね。
>カオリンさま
日本の筆は世界一だとアリアンナも言ってまいた。以前NYで仕事をしたメイクアップアーティストも確か日本の筆を使っていて(熊野筆かどうかはわかりませんが)ちょっと誇らしかったです。
ほんとにいい仕事をしている人はオーラが違うことを実感しています。
そうなんですよね。どれも年期が入ってるわりにはツヤツヤでピカピカ。アリアンナは使うごとに一本一本いつくしむように仕舞っていました。そういう気持ちってきっと物にも宿るのでしょうね。
>カオリンさま
日本の筆は世界一だとアリアンナも言ってまいた。以前NYで仕事をしたメイクアップアーティストも確か日本の筆を使っていて(熊野筆かどうかはわかりませんが)ちょっと誇らしかったです。
ほんとにいい仕事をしている人はオーラが違うことを実感しています。
Posted by マダム松澤 at 2007年02月01日 21:36
